« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »

2019年11月

2019年11月28日 (木)

漢数字「〇」(レイ)の書き順

漢数字「〇」(レイ)は、どのように書くのでしょうか?
Photo_20191128175201

日本漢字能力検定協会で漢数字「○」(れい)の意味と書き方が説明されています。
漢数字「○」(れい)は、上から反時計回りに書きます。
https://kakijun.jp/page/zero01200.html


漢数字「〇」は、『漢字源』(学研プラス)では部首「くにがまえ」、画数「1」、音「レイ」で、零(レイ)の音と意味をそのまま借用と説明されています。
『大漢和辞典』では、補巻(2000年4月10日初版発行)に掲載されています。
「セイ」と読み、「星」と同じ、唐の『則天武后の文字』と説明されています。
『則天武后の文字』(「則天文字」)とは、中国・武周(690年~705年)の女帝武則天が制定した漢字をいいます。
30字前後あると言われています。
「〇」は、星の球形を表していて、現代中国では「0」と同義であり、「西暦二〇〇〇年」のように用いられます。
「今昔文字鏡」では、「〇」は、音読みで「セイ」、部首は「くにがまえ」で「1画」、則天文字の基本字「星」と掲載されています。

漢数字「〇」を使う機会は、そんなに多くはありませんが、必要に応じて使われていくのではないでしょうか。

★大きな漢字のフォントは「今昔文字鏡」を使用しています。


追記
ブログ「まよい道」の記事一覧はこちらからご覧ください。
http://hiroshioka1125.life.coocan.jp/

| | コメント (0)

« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »