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2020年5月

2020年5月25日 (月)

「町」の異体字

以前、仙台の街並みを散歩していた時に、『・・・〇』と彫られた石碑(門柱だったかもしれません)を見掛けたことがありました。
だいぶ古いことなので、記憶が曖昧で、町の名前も場所も思い出せません。
「〇」という漢字だけが今でも強く印象に残っています。
この「〇」は、「町」の異体字で、次のように表します。

Photo_20200525120801

仙台市内を歩いていると、地名に「名掛丁」(なかけちょう)や「国分町」(こくぶんまち)と言った2種類の地名に気付かれると思います。
「丁」(ちょう)と「町」(まち)は、伊達政宗が野原の地帯に仙台の町を作った時、武士達の住む町が「丁」で、商人の住む町が「町」と分けて決めたことが理由だそうです。
( 参考:仙台 町と丁の違い? )


★漢字のフォントは「今昔文字鏡」を使用しています。


追記
ブログ「まよい道」の記事一覧はこちらからご覧ください。
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